みなさん、こんにちは(@⌒ー⌒@)ノ
一昨日の夜に雪が降りましたが、
日の当たる場所と日陰では
雪の溶け方が全然違いますね・・・
太陽の力は凄いですねぇ♪
さて、家づくりを進めるに当たり、
どこかの会社さんに家づくりをお願いするわけですが、
必ず書かなければいけないのが、『契約書』です。
ただ、『契約書』にはいくつかの種類があるのをご存知ですか?
一言で『契約書』といっても、
注文住宅と建売住宅では、契約書の種類が違います。
設計から施工まで、住宅会社にお願いする注文住宅の場合、
契約書は『工事請負契約書』という契約書を使います。
これは、契約書に書かれている家をこれから作ることを
契約するものです。
設計は設計事務所、工事は住宅会社となれば、
設計事務所とは、『設計管理業務委託契約書』を結び、
住宅会社とは『工事請負契約書』を結びます。
一方、建売住宅の場合は、
すでに建っている家(不動産)を購入するので
「不動産売買契約書」となります。
建築条件付土地の場合は、
土地の購入の時「不動産売買契約書」を結び、
家を建てる住宅会社と「工事請負契約書」を結びます。
なんかややこしい話ですが、どことどんな契約を結んだかは
絶対に把握しておく必要があります。
また、その中に書かれている条文もどんなことが
書かれているかを、署名捺印前に必ず把握してくださいね。
それでは今日はこのへんで( ̄▽ ̄)ノ~~
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆家づくりお得情報☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
家づくりを成功させるために知っておくべき7つの秘密とは!?
小冊子無料プレゼント中!!→こちらから♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆小冊子無料プレゼント中☆ ☆ ☆ ☆ ☆