みなさん、こんにちは(@⌒ー⌒@)ノ

一昨日の夜に雪が降りましたが、

 

日の当たる場所と日陰では

 

雪の溶け方が全然違いますね・・・

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太陽の力は凄いですねぇ♪

 

 

さて、家づくりを進めるに当たり、

どこかの会社さんに家づくりをお願いするわけですが、

必ず書かなければいけないのが、『契約書』です。

ただ、『契約書』にはいくつかの種類があるのをご存知ですか?

一言で『契約書』といっても、

注文住宅と建売住宅では、契約書の種類が違います。

 

 

設計から施工まで、住宅会社にお願いする注文住宅の場合、

契約書は『工事請負契約書』という契約書を使います。

これは、契約書に書かれている家をこれから作ることを

契約するものです。

設計は設計事務所、工事は住宅会社となれば、

設計事務所とは、『設計管理業務委託契約書』を結び、

住宅会社とは『工事請負契約書』を結びます。

 

一方、建売住宅の場合は、

すでに建っている家(不動産)を購入するので

「不動産売買契約書」となります。

 

建築条件付土地の場合は、

土地の購入の時「不動産売買契約書」を結び、

家を建てる住宅会社と「工事請負契約書」を結びます。

 

 

なんかややこしい話ですが、どことどんな契約を結んだかは

絶対に把握しておく必要があります。

 

また、その中に書かれている条文もどんなことが

書かれているかを、署名捺印前に必ず把握してくださいね。

それでは今日はこのへんで( ̄▽ ̄)ノ~~

 

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